「結局、成功する人は最初からセンスがあるんでしょ?」
そんな風に思っていませんか?
でも、現役最高の投資家と称されるウォーレン・バフェットでさえ、若い頃には数々の失敗を経験しながら、一歩ずつ成功を積み上げてきたのです
バフェットが“最初の1億ドル”を手にするまでの22の投資を振り返り、彼の投資哲学とリアルな試行錯誤を紹介します
「これから投資を始めたい」「バフェットのように長期で資産を築きたい」と考えるあなたにこそ読んでほしい内容です
シティー・サービス
ガイコ
💼 GEICOのビジネスモデル概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主な事業 | 自動車保険の直接販売(Direct-to-Consumer) |
| ターゲット | 一般消費者(元は政府職員対象) |
| 販売チャネル | オンライン・電話(代理店なし) |
| 収益源 | 保険料収入、預かり資金の運用益 |
| コスト構造 | 保険金支払い、人件費、広告費 |
| 強み(USP) | 低価格・手続きの簡単さ・広告力 |
💰 GEICOの儲けのしくみ
| 要素 | 内容 |
|---|---|
| 商品 | 自動車保険(個人向け中心) |
| 顧客 | アメリカ国内の運転者(全米対応) |
| 販売方法 | オンライン・電話を通じた直接販売 |
| 主なコスト | 保険金支払い、マーケティング費用 |
| 収益モデル | 保険料+預かり資金の投資による運用益 |
| 差別化ポイント | 強力な広告展開+中間マージンカットによる低価格 |
クリープランド・ワーステッド・ミルド
ガソリンスタンド
従業員として働いたけど、2000ドル損した
ロックウッド・アンド・カンパニー
配当でカカオが貰える36kg
サンボーン・マックス
デンプスター・ミル
アメリカン・エキスプレス
ディズニー
バークシャー・ハサウェイ
ナショナル・インデムニシティ・インシュアランス
ホクスチャイルド・コーン
アソシエイテッド・コットン・ショップス
人間関係への投資
・マーケットは時に理性を失う時期がある
・良い時期も悪い時期も、健全な投資原則を曲げてはならない
・人生はお金を稼ぐことがすべてではなく、一番大事なことでもない
人間関係が重要
・手数料が運用成績に左右されない場合、ファンドマネージャーが課している高額の手数料を勘案すると
アクティブ運用するファンドマネージャーのほとんどは市場をアウトパフォームしない
イリノイ・ナショナル・バンク・アンド・トラスト
投資先・・・・イリノイ・ナショナル・バンク・アンド・トラスト
投資時期・・・1969~1980年
取得価格・・・約1550万ドル
株数・・・・・発行済株式総数の97.7%
売却価格・・・1750万ドル
利益・・・3200万ドル以上(200%以上)
オマハ・サン・ニュース・ペーパーズ
さらに多くの保険会社
バフェットの健全な投資
買えない時期には何をするべきか
1969年、
大手のファンドマネージャー達は、国内外の経済が不安定でお金を運用するのが難しいと感じていた時期
「フルタイムで画面に張り付いて、株価を見なければならない」
バフェット
→「ペプシを飲むために、外出することすら許されないのか」
ただ、バフェットも価値ある企業を見つけられず
「こういう時は、無理に買わず現金で持っておこう」
「投資環境が良くなったときに買えばよい」
市場の雰囲気に流れないよう努めていたという
この時期、バフェットは38歳、市場の不穏な雰囲気や家族との時間を大事にしたいためBPLの解散を決意
バフェットがグレアムから教わり、繰り返し言い聞かせている言葉
・投資とは会社を理解することであり、そのためには詳細な分析が必要
・株式市場において短期どころか中長期的な動きと、企業の現場で起きていることとは無関係だ
・長期的には市場は企業の本質価値を評価するが、それまでの数か月~数年間はマーケットは理解不能な動きをする
まとめ
1マーケットのムードはバリュー投資家には理解できない事がある
2十分な安全性マージんのある投資対象資産がないときは、ポートフォリオの現金比率を高めるのは適切な手法だ
3一緒に働く人々に対して誠実かつ勤勉な態度で接しよう
4投資能力を判断する上で、短期的な成績に関する数字は無意味だ
(投資原則に従えば、結果は後からついてくる)
5運用規模の小さい投資家は有利だ
19ブルー・チップ・スタンプス
ブルー・チップ・スタンプス
1960年後半から1970初頭にかけて、流行したスタンプ事業を展開
小売業者が買い物客にスタンプを配布し、買い物客は集めたスタンプでカタログに載っている商品や日用品と交換できる仕組み
予め小売り業者がスタンプ代金を前払いで購入するBtoBモデル
💼 ビジネスモデルの全体像
🔁 ① 小売店がスタンプを「購入」
小売業者(スーパーやガソリンスタンドなど)は、顧客の囲い込み目的でブルー・チップ・スタンプスからスタンプを現金で購入。
例:100ドルの買い物ごとに1冊分のスタンプを渡す契約。
👛 ② 顧客が買い物でスタンプを「受け取る」
消費者は買い物をするたびにスタンプをもらい、それを台紙に貼っていく。
🎁 ③ 一定数たまると景品と交換
スタンプを台紙に一定数ためると、カタログに載っている商品や日用品と交換可能。
景品はBlue Chip Stampsが運営する**引換所(Redemption Center)**で交換された。
| 収入源 | 内容 |
|---|---|
| スタンプの販売代金 | 小売業者が顧客囲い込みのために前払いで購入するスタンプが主な収益源。例:1000ドルでまとめて購入。 |
| 景品交換のコスト差 | スタンプを「全て使わない」「期限切れ」などで失効 → 現金は得られても、実際の景品コストはごく一部だけ。 |
| 浮動資金の運用益 | 景品交換までのタイムラグで得た資金を短期運用し、利回りを得る。まるで金融業のような利益構造。 |
昔、近くのスーパーで買い物した時に青い切手のようなものを母親が貰っていたのを思い出しました
子供ながら台紙に切手を貼るのが楽しくて、たくさん集まったら景品と交換していたなー
これで購買意欲をくすぐっていたんだな


